花粉症とアガリクスの効果あるの?その3結果

【実験結果】
アガリクスの抽出物を与えたマスト細胞は、抗原刺激後のヒスタミン分泌量が有意に抑制されることが示されたほか(図2)、

炎症性サイトカインの「IL-4」と「IL-13」の遺伝子発現量も有意に抑制されることが示されました

※研究の詳細は日本薬学会第133年会にて発表されました

Dr.アガリクスこと🍄阿賀陸輔博士のアガリクス講座から引用